ラブホテルで映画を観るならラブホテルが舞台の作品を!

ラブホテルの大画面テレビで、ラブホテルを舞台にした映画を鑑賞するなんて、どうですか?

周りを気にすることなく、ゴロゴロしながら大音量で、映画が楽しめますよ。

紹介する映画は、どれもラブホテルを舞台にお話が進んでいきます。

好きな飲み物と、ポップコーンを持ち込んで、ラブホテルで貸切映画館をどうぞ!

『さよなら歌舞伎町』(2015年公開)

監督:廣木隆一

脚本:荒井晴彦

キャスト:染谷将太/前田敦子/イ・ウヌ/南果歩/松重豊

(ストーリー)新宿・歌舞伎町のラブホテル。店長の徹(染谷将太)は一流ホテル勤務とウソをつき仕事をしている。彼はミュージシャンを目指す沙耶(前田敦子)と同棲しているが、ちょっぴり倦怠期ぎみ。徹の働くラブホテルにはさまざまな人々が集まってくる。ベテランの掃除人、その夫で時効を待つ指名手配犯、彼氏に内緒で働くデリヘル嬢、その娘に入れあげるサラリーマン、風俗嬢のスカウトマン…。ある日徹は、客から連絡を受けて向かった客室で、沙耶に出くわし…。

(見どころ新宿歌舞伎町のラブホテルを舞台に、男女5組の人生が、複雑に絡み合う群像劇。それぞれリアルに描かれていて、それぞれに日常があり、それぞれに抱えている事情もあり、そんな男女が絡み合うところも見どころのひとつ!

『LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て』(2019年公開

監督・脚本:宅間孝行

キャスト:三上博史/酒井若菜/波岡一喜/三浦萌/樋口和貞

(ストーリー歌舞伎町のラブホテル828号室。警察官の間宮(三上博史)は部屋の隅にビデオカメラをセットして、勤務中にもかかわらずデリヘル嬢の麗華(三浦萌)とお楽しみ中。麗華に“弱みを握られている”間宮は、横領した金を彼女に貢いでいるのだった。 そんな濡れ場に、間宮の妻で婦警の詩織(酒井若菜)が踏み込んでくる!取調べさながらの勢いで2人の関係を問いただす詩織と、その場を取り繕う間宮。ラブホ内で風俗嬢をはさんだ夫婦喧嘩が繰り広げられる。 しかし状況が一変。妻からは責められ、麗華からは愛想を尽かされた間宮が取り乱し、銃で麗華を撃ってしまったのだ…。

(見どころ)歌舞伎町のラブホテルを舞台とする密室群像劇。14年ぶりに映画で主演をつとめた三上博史が話題に。刑事の男とその妻、デリヘル嬢とマネージャー、麻薬密売人ら、癖のある登場人物たちの力関係が、二転三転…次第にそれぞれの裏事情が明かされていく様子を、楽しんで!

『ホテルローヤル』(2020年公開)

監督:武正晴

脚本:清水友佳子

原作:桜木紫乃

キャスト:波瑠/松山ケンイチ/安田顕/余貴美子/原扶貴子/夏川結衣

(ストーリー)北海道、釧路湿原を望む高台のラブホテル。雅代(波瑠)は美大受験に失敗し、居心地の悪さを感じながら、家業であるホテルを手伝うことに。アダルトグッズ会社の営業、宮川(松山ケンイチ)への恋心を秘めつつ黙々と仕事をこなす日々。甲斐性のない父、大吉(安田顕)に代わり半ば諦めるように継いだホテルには、「非日常」を求めて様々な人が訪れる。投稿ヌード写真の撮影をするカップル、子育てと親の介護に追われる夫婦、行き場を失った女子高生と妻に裏切られた高校教師。そんな中、一室で心中事件が起こり、ホテルはマスコミの標的に。さらに大吉が病に倒れ、雅代はホテルと、そして「自分の人生」に初めて向き合っていく・・・。

(見どころ)2013年第149回直木賞を受賞した、北海道の作家、桜木紫乃の小説「ホテルローヤル」が原作。オール北海道ロケで作られた作品。非日常を求めてやってくる客たち、そんな彼らを冷静に見つめる主人公の雅代、雅代の周りの登場人物、さまざまな視点から作品を楽しむことができる!

紹介した3作品は、どれもラブホテルが舞台。

ラブホテルの部屋の中で、繰り広げられる人間模様を、ラブホテルで覗いてみませんか?

国内最大級の映画レビュー数!映画情報サービス Filmarks によると…

さよなら歌舞伎町 

★★★☆☆ 3.3

LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て

★★★☆☆ 3.5

ホテルローヤル

★★★☆☆ 3.3

気になった映画は、どれですか??ラブホテルの部屋で観ると、特別な感情に浸れるかも!?

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